プルプルR30×R40

営業時間.9:00~24:00
(予約受付.8:00~24:00最終受付)
札幌市中央区南5条西5丁目
第2東亜すすきのビル9F

プルプルR30×R40|森川いずみスペシャルインタビュー

――いずみさんは最近(2025年3月)入店されたとの事ですが。
「はい。そうなんです」
――これまでは別のお店に?
「いえ、ここが初めてのお店になります」
――業界未経験で入店したばかり!
「はい(笑)」
――これまではどんなお仕事を?
「派遣のお仕事をしていました」
――風俗のお仕事をしてみようと思った最初のきっかけは?
「前々から興味はあったんですけど、自分がこの業界で働けるのか?と自信がなかったんですね。でも30代になってからマッチングアプリとかで男性と出会って、何人かとそういう関係になったりしてて……」
――あんれまあ!大人しそうな顔して!実は大胆なんですね!
「大人しそうに見られがちなのですが、実はかなり好きな方なんです(笑) 出会った男性からも『性欲強いね』って言われるほどで……」
――あらあらあらあら!すてき!
「でもマッチングアプリだと、自分がしたい時にすぐ出会えないじゃないですか?」
――まあ……でしょうね(笑)
「一度そういう遊びを知っちゃったからこそ、欲求不満が溜まりまして……。毎日でもしたいくらい高まってしまいまして……」
――まさか、それで風俗業界入り?
「はい……。若い頃はどちらかと言えばそういう事に対して興味はあっても、いざとなると消極的な方だったので、初体験も遅かったんです」
――ちなみに何歳?
「27の時です。で、30代からそういう遊びを知り、一気に狂い咲きしちゃいました(笑)」
――なるほどなるほど。そういった経緯を聞いてとても納得しました。まさに、文字通りの趣味と実益……。お客様も目的がハッキリしてますし。
「そうなんです。マッチングアプリだと『今日はするのかな?しないのかな?』なんてモヤモヤする事もあるんですけど、ここは目的がひとつですので。なので毎日とても満たされてます……」
――じゃあ、デビューした日も緊張はなかった?
「やはり緊張はありました。でも同じくらいやる気満々でした(笑)」
――頼もしい(笑) 初対面のお客様から第一印象でよく言われる事って?
「『真面目そう』『大人しそう』と……」
――ですよね。自分も思いました(笑) ちなみにこう見えてS的な痴女になっちゃったり?
「いえ、真逆です。けっこうなMなんです……」
――ほうほう!Mと言ってもいろいろあると思いますが、受け身型?ご奉仕型?
「どちらも大好きで、お客様が求めている感じに合わせて自分も楽しむ感じです(笑)」
――お客様は責め派が多い?
「そうですね。女性を気持ち良くさせたい、責めたいという願望がある方からのご指名が多いような気がします。最初に抱きしめられてキスされた時の表情で『キミ、Mでしょ?』ってバレちゃうんです(笑)」
――それだけ分かりやすいんですね(笑) 得意プレイは?
「キスとフェラがすっごく……好きです」
――感情がこもってましたね。
「あはは(笑)」
――性感帯は?
「左乳首とクリが……」
――どう責められると弱いですか?
「何をするにもムードある感じにすごく弱いんです。そして焦らされるようにねっとりじっくりされちゃうと……」
――めちゃくちゃ色っぽい顔になってますよ!
「あ!私……取材なのに……すみません……」
――その謝り方もMっぽくてすごく素敵です(笑) ちなみにどのタイミングでエロスイッチが入りますか?
「ベッドになだれ込む瞬間ですね……」
――今まで最高に燃えたシチュエーションは?
「遊びに来てくれる皆さん、それぞれとても素敵なのですが、この間、鏡の前で責められた時はとても濡れちゃいましたね……」
――その豹変ぶり、お客様が驚きません?
「第一印象が『大人しそう』と思われがちなので、プレイ中、プレイ後に驚かれる方が多いです。『そんなタイプだったとは思わなかった……』と」
――わははは!でしょうねえ。でもそのギャップ、男性にしてみたらすごく魅力的ですよ!
「そう言っていただけて嬉しいです。まだ入って間もないですが、お客様の事を満足させる事が出来るように頑張りたいと思います」
――仕事仕事とプレッシャーに思わず、いずみさんが好きなようにエロくなったら、たぶん大概のお客様は満足すると思います。
「あはは!ありがとうございます! では自分の素のいやらしさを楽しんで貰えるように頑張ります(ニコニコ)」
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)
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