狩野あゆスペシャルインタビュー
――あゆさんのこれまでの風俗歴はどんな感じですか?
「他のファッションヘルスで数か月だけ働いて、ここに入店したのはつい最近(2025年12月)なんです」
――それまでは風俗経験なし?
「そうなんです(笑)」
――このお仕事をする前はどんなお仕事を?
「福祉関係のお仕事をしていました」
――30代になってからこのお仕事をやってみようと思ったきっかけは?
「福祉関係のお仕事ってやりがいはあるのですが、そんなにお給料が良いわけでもなく、自分の将来のことを考えたら……と思いまして」
――なるほど。働く前のこの業界の印象って?
「縁がなさすぎてまったく想像できませんでした(笑)」
――それこそどんなサービスをするのかも?
「エッチなことをするというのはわかっていましたが、具体的に何をするのかはさっぱり(笑)」
――実際に働いてみての感想は?
「厳しい世界ではありますけど、やりがいも感じますし、特にこのお店に来てからは楽しく働けています(ニコニコ)」
――初対面のお客様から第一印象でよく言われることって?
「『明るいね』と『笑顔がいいね』はよく言われます(笑)」
――プレイスタイルは?
「そうですね……イチャイチャしながら徐々にエッチに……みたいな感じだと思います」
――お客様は責め派が多い? 受身好きが多い?
「半々……どちらかと言えば責め好きが多いかな? 初めましての方とお話をしているうちに風俗経験が浅いのがすぐにバレて(笑)、お客様が優しくリードしてくれる……ということも多いですね」
――風俗のお仕事をしてみて大変だったことは?
「素股ですね(笑)」
――それこそこの業界に入らないとやらないプレイですよね。
「そうなんです。なので素股の講習を受けた時は筋肉痛になっちゃいました(笑) でも今はプレイとして楽しめています」
――業界歴が浅いあゆさんですが、今のところの得意プレイは?
「そうですね……全身リップ、フェラ……舐め系を褒めてもらえることが多いです」
――性感帯は?
「おっぱいとアソコです」
――理想の責められ方ってございます?
「最初はゆっくりじっくり、徐々に情熱的に……みたいなムードで責められると弱いです……」
――このお仕事をしたからこその新発見ってございます?
「このお仕事をしてからチクビとアソコ以外の部分を舐められるようになったのですが、『あ、こんな部分が感じちゃうんだ』という発見がありました」
――例えばどんな部分ですか?
「骨盤とか膝とか、背中とかもゾクゾクして感じてしまいますね……」
――ご自身で「変態かも?」って思う部分ってあります?
「……以前お付き合いしていた男性がM男さんだったので、イタズラするのは好きなほうではあったんです(笑)」
――そんな過去が(笑)
「はい(笑) なのですが、このお仕事をしてから特に、自分がご奉仕している時にすごく興奮するようになって、気付いたら濡れちゃっていた時ですかね……」
――このお仕事をしてからさらに脳がエロくなった?
「確実になりました!(笑) 当たり前ですけど、これまで短期間でたくさんの男性とエッチなプレイをするなんて経験がなかったので、そのたくさんの男性に女性として求められることが嬉しいですね」
――いろんなことが初体験なわけですね。
「そうですね。自分が何かしたことで男性が感じている……その姿を見るのが大好物になっちゃいました(笑)」
――ご自身のエロスイッチが入るシチュエーションってございます?
「最初に抱きしめられたあたりから……」
――プレイ後にお客様からよく言われる感想ってあります?
「『普段はいつもニコニコしてるけど、プレイになると笑顔の質が変わる』みたいな?」
――笑顔の質?
「ニコニコからニヤニヤになっているみたいです(笑)」
――最高です(笑)
「あと『そんなに乱れるとは思わなかった』みたいなことも言われます(笑)」
――こうやってお話しているあゆさんはとても朗らかな印象ですが、変わっちゃうんですね……
「変わっちゃいます。あはは(笑)」
――まだ入店歴は浅いものの、リピートで来てくれるお客様は、あゆさんのどんな部分を気に入っているとおっしゃってます?
「そうですね……この間言われて嬉しかったのは『全力で接客してくれているのがわかる』『何度会っても手を抜かない』と」
――あーわかります。そういう部分ってお客様は敏感に感じ取ると思います。
「手の抜き方がわからないんです(笑) でもそれでいいと思っていて、この業界に入ってまだ間もない、テクニックもそんなにない私ができることは、毎回全力投球でお客様と向き合うことだと思っています」
――そうですね! 素晴らしいです!
「前職とはまた違う、前職では経験できない“人とのふれ合い方”を経験できて、このお仕事でしか得られないやりがいも感じてきました。出会った人がいろんな意味で元気になってもらえるような、そんなおもてなしができるように頑張りたいと思います(ニコニコ)」
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)